スポンサーリンク
飛島
最近何かと忙しく、PCに向かう時間もなくブログも放置プレー
仕事が交代勤務から平常勤務に変わり、休みも土・日になり完全なサンデーアングラーと
化してしまいました(泣)
しかも土・日になると子供の小学校の行事やら、地区の行事やらが必ずといって良いほど
あり釣りにもいけない始末・・・
しかし全然釣りしてない訳ではありません。
計画的有給を二日もとり、7/30~8/1迄『飛島』に行ってきました。
初日・二日目午前は『サザエ本島』に渡礁。
西風?が強い為『鵜島本島』向きに入座。
が、何時間経っても一向にメジナの姿も見えず、アタリも無し(p>□<q*))
スズメダイの姿は見えるのに・・・ ここにメジナは居ないのか?
ふと、『サザエのハナレ』に上がった岩手から来た二人を見てみるとポツポツとアタリがある模様。
潮はトロトロと鵜島本島側から来てサザエ本島にアタリハナレ側と水中根との水道に抜けている
感じ。それならと、鵜島本島え向け大遠投。
そしたらこれが正解でした。28~35cmくらいのキーパーサイズがポツポツ程度に釣れてきました。
『おー、いい感じ。これから数伸ばすぞ~』と思ったらなんと高速潮になりしかも流木やら藻やらが
わんさか流れてくるではないですか(_ _|||)
そしてメジナの食いも
前日に本土側で降った雨の影響で川水が流入してきた模様。それと同時にフグ様活性
何処も彼処もフグだらけになり、初日は15尾で終了・・・(苦笑)
当然二日目も川水の影響が残りフグだらけで釣にはならず、午後より『ジラメキノ鼻』へ移動。
コマセを撒きしばらく様子を見ていると、スズメダイに下に居るじゃないですかメジナ様
しかし、相変わらずフグが多い。しかも、隣の水道と飛島本島側からじゃんじゃんやって来る。
潮は飛島本島側からジラメキノ鼻先端をかすめ、大平方面に結構速い潮が流れている。
遠投しても一気に流れウキは見えず、アタリもない。
足元の磯際には、メジナは結構居るのだが際から離れる事もない。
際を這わせる感じで付餌を落とし、何枚か釣ったのだがなかなか数は伸びない。
そうこうしながら攻めあぐねていると、ドワ~と何かの群れが泳いできた。速攻コマセを打つと魚群が
ストップ。なんだろうと、ジーっと凝視するとなんと40位はありそうなメジナの群れでした。
まるで『伝心伝承』の沖ノ島などで見る尾長のような動き。もしかして尾長?
この状況を見て、俄然テンション
それも一瞬でした(笑)
全然餌通りません(苦笑)
やはりまだまだ修行が足りません。隣の『ヤエコ』ではグレ和氏がこの状況でもバンバン釣ってます。
しかもこんなのまで。
尾長グレ45cm
そして三日目も9時迄の短時間勝負で再度『ジラメキノ鼻』へ。
最初はフグも少なく釣り易く、いいテンポで釣っていたのですが、結局最後はフグだらけ。
メジナもあまり見えず終了。
そして今回の飛島での釣果は↓
本命のメジナが全部で30匹位
外道で石鯛35cm (食っても最高にうまかったっす)
イナダ2本
ウマズラ50cm(無駄にでかい)
因みにグレ和氏の釣果↓
メジナ全部で90匹位。
男鹿の釣師はやっぱりすごい。
仕事が交代勤務から平常勤務に変わり、休みも土・日になり完全なサンデーアングラーと
化してしまいました(泣)
しかも土・日になると子供の小学校の行事やら、地区の行事やらが必ずといって良いほど
あり釣りにもいけない始末・・・
しかし全然釣りしてない訳ではありません。
計画的有給を二日もとり、7/30~8/1迄『飛島』に行ってきました。
初日・二日目午前は『サザエ本島』に渡礁。
西風?が強い為『鵜島本島』向きに入座。
が、何時間経っても一向にメジナの姿も見えず、アタリも無し(p>□<q*))
スズメダイの姿は見えるのに・・・ ここにメジナは居ないのか?
ふと、『サザエのハナレ』に上がった岩手から来た二人を見てみるとポツポツとアタリがある模様。
潮はトロトロと鵜島本島側から来てサザエ本島にアタリハナレ側と水中根との水道に抜けている
感じ。それならと、鵜島本島え向け大遠投。
そしたらこれが正解でした。28~35cmくらいのキーパーサイズがポツポツ程度に釣れてきました。
『おー、いい感じ。これから数伸ばすぞ~』と思ったらなんと高速潮になりしかも流木やら藻やらが
わんさか流れてくるではないですか(_ _|||)
そしてメジナの食いも
前日に本土側で降った雨の影響で川水が流入してきた模様。それと同時にフグ様活性
何処も彼処もフグだらけになり、初日は15尾で終了・・・(苦笑)
当然二日目も川水の影響が残りフグだらけで釣にはならず、午後より『ジラメキノ鼻』へ移動。
コマセを撒きしばらく様子を見ていると、スズメダイに下に居るじゃないですかメジナ様
しかし、相変わらずフグが多い。しかも、隣の水道と飛島本島側からじゃんじゃんやって来る。
潮は飛島本島側からジラメキノ鼻先端をかすめ、大平方面に結構速い潮が流れている。
遠投しても一気に流れウキは見えず、アタリもない。
足元の磯際には、メジナは結構居るのだが際から離れる事もない。
際を這わせる感じで付餌を落とし、何枚か釣ったのだがなかなか数は伸びない。
そうこうしながら攻めあぐねていると、ドワ~と何かの群れが泳いできた。速攻コマセを打つと魚群が
ストップ。なんだろうと、ジーっと凝視するとなんと40位はありそうなメジナの群れでした。
まるで『伝心伝承』の沖ノ島などで見る尾長のような動き。もしかして尾長?
この状況を見て、俄然テンション
それも一瞬でした(笑)
全然餌通りません(苦笑)
やはりまだまだ修行が足りません。隣の『ヤエコ』ではグレ和氏がこの状況でもバンバン釣ってます。
しかもこんなのまで。
尾長グレ45cm
そして三日目も9時迄の短時間勝負で再度『ジラメキノ鼻』へ。
最初はフグも少なく釣り易く、いいテンポで釣っていたのですが、結局最後はフグだらけ。
メジナもあまり見えず終了。
そして今回の飛島での釣果は↓
本命のメジナが全部で30匹位
外道で石鯛35cm (食っても最高にうまかったっす)
イナダ2本
ウマズラ50cm(無駄にでかい)
因みにグレ和氏の釣果↓
メジナ全部で90匹位。
男鹿の釣師はやっぱりすごい。