粟島からただいま(。・o・。)ノ

自分にとって試練の島となりつつある粟島・・・。
今回もなかなかタフコンディションできびしかった~。

ご一緒したのは、海友さんとそのお友達、そして潮風さん。
岩船港から一路粟島へicon19
船内では粟島へ近づくにつれ、皆さんワキワクicon06でテンション急上昇icon14

内浦港に到着し、今回もお世話になる『民宿亀屋』のオヤッサンに本日の状況をお聞きすると
『水色澄んだし、これは水温下がったな。この前は釣れでだなさ』となんとも厳しいお言葉がicon10
一同テンション急降下icon15

そして、いざ大真鯛さまを求め渡船開始。
初日は潮風さんと『カモメ岩』に渡礁。
若干の風があるものの、気にならない程度。さっそく釣り開始。
終始二人は沈黙・・・。釣れない、何も釣れない・・・face07
水色は澄み澄みのスケスケ。底まで丸見えの透明度30m。
潮はまったくと言って良いほど動かない( _ _ )..........o
餌取りのスズメダイがぷかぷか(*´Д`)=3ハァ・・・。
状況変われば鯛様お出ましして、餌取りも切れるはずとかんばるもののそのまま終了。

釣れたのは小メバル×1、小黒ソイ×1。(体長は5㎝未満)
潮風さんはフグ先生×1、スズメダイ×1。

宿に戻ると同宿のお客さんが良型の黒鯛を2尾。
別の宿のお客さんも黒鯛を釣っていました。
オヤッサンが『潮悪いがら黒鯛釣れんんなや』と言っていた。
そして晩御飯を食べながら、本日の残念会(笑)
あしたは何処に渡るか真剣なミーティング。

二日目。
前夜のミーティングで各々がここだ!!と決めた所に渡っていく。
潮風さんは『下のガリガリ』、海友さんは『カブト』。
そして自分は粟島では始めて単独渡礁で『クイナガ』へ(^―^)

まずはオヤッサンそ指示のとうりに陸側の水道筋を攻めてみる。
潮は下り。いかにも釣れそうな雰囲気icon12
しかし1時間、2時間と何事も無く時間が過ぎていく。
そして、少し強い風が正面から吹き始め釣りにくくなって来たところで、何処からとも無く藻の大群が・・・。
1投毎に仕掛けにもが絡む(_ _lll)ァハハ・・・

今度は沖向きに場所を替えてみるが付餌のオキアミが凍っているのかと思う程に冷たい。
そしてこちらも藻だらけ。水中にはビニール袋が3枚ほどぷかぷか。
ホントみなさん自分で出したゴミは持ち帰りましょう。

心が折れかけていた所にちょうど弁当を届けに来てくれたオヤッサンが登場。
弁当を受け取る際に
オ『どーだ』、H『全然ダメだ。ゴミだらけで水温ひっくい』、オ『んじゃ、ガリガリさ移れこっちより良さそうだ』、H『わがった』と潮風さんの所に磯替え。

『下のガリガリ』に到着し、潮風さんに状況を聞くとチャリコが2枚釣れたというでさっそく釣り開始。
そして潮風さんにアタリがキタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!!
しかし鯛様とは少し違う引きが。
上がって来たのは・・・やはり『カンダイ』でしたface03

その後、潮風さんがチャリコを1枚追加。
自分にはアタリすら無し。隣で釣っているのにface10

それからしばらくした所で、仕掛けが馴染みきらないのにアタリが。本日最初のアタリ。
釣れたのは、イナダ君。君かよkya-
その後また馴染みきらないのにアタリ。
またイナダかなと思いながら浮いてきたのは、オレガ真鯛2号にはかなり相手不足のチャリコ君。
しかし、自分にとっては久し振りの粟島真鯛。釣れてくれてありがとうとプールにキープ。
魚が浮いいる為タナ浅くし、しばらくすると再度アタリが。
さっきよりは少しましかな程度の引き。約35cm。

そして事件が発生。
何分かに一回少し大きなうねりが来るようになり、足を洗われバッカンも何とか耐えている状態。
ちょっとヤバイかなと思っているところに、本日のBIG1のうねりがどっぱ~ん。
バッカンが流されそうになり、慌てて手で捕まえたが餌バッカンが波の中で浮き上がり、バッカンから外れそのままバイバイ。
コマセが水浸しでベジョベジョ。

そんなこんなガありながら、その後も釣れるのは、25~35cm程度のチャリコのみ。
しかし気配はぷんぷんと良化の兆しが。
これからだというところで無常にもタイムアッ~プ。自分も潮風さんもチャリコのみで終了。



大真鯛さんはご機嫌ななめ。

そして帰り支度をしプールにキープしていた魚を確認すると、た、足りない。
大波にさらわれた、自力で逃亡?

本日の教訓
 『釣れた魚はスカリ、またはストリンガー等にしっかりキープしましょう』

帰りの船でオヤッサンが、『下のガリガリ』の陸側に渡った人が朝一どうにも止まらずブッチン。
すぐさまアタリがまたあり60チョイのを釣ったんだと教えてくれた。あとオーボラでも1枚上がったと。
確認できたのはその2枚のみ。やはりみなさん厳しかったのかな?


そして帰りは温泉にて身も心もリフレッシュ。


岩船に到着し手荷物を受け取る際に、粟島汽船の職員の方が
『釣れねっけが?クーラーずいぶん軽いの。まえの人がたもんだっけ』
やはり調子はよくなかったみたいkao10

それでも『粟島』は最高でした。
いつもと違う景色と雰囲気に身を癒され、仲間と楽しみながら。
厳しい試練も釣技向上の為の粟島からのプレゼントpresent

『また来いよ』とでも言っているのかな?

ここ数日の時化で磯場は綺麗になっていました。
しかし水中にはナイロン袋がぷかぷか。
すべてが釣人のものとは限りませんが、やはり自分で出したゴミは必ず持ち帰りましょう。
また、コマセもなるべく撒きこぼさないようにするだけで、最後に磯場を洗うのも簡単になります。
まったく撒きこぼさないのは無理なので、極力こぼさないようにしてみては?
実際撒きこぼしがないとかっこ良く、スマートな釣りに見えると思います。

いつまでもこの自然とフィールドを大切に!!






  


2009年05月22日 Posted by H君 at 10:19Comments(9)